時の記念日=*＾-＾*=♪

6月10日は『時の記念日』ですね

小学校の授業などでも取り上げられているようなので、ご存知の方も多いかと思います。
　
天智天皇の時代に漏刻（水時計）が設置されて、宮中に時が告げられるようになったのを記念する日です。

人類は日時計に始まり、水時計、機械時計、クオーツ時計～と精度と便利さを求めて知識と技術を駆使し日々進化、向上し続けていますね。

『時』のなが~い歴史にロマンなど感じながら今日を過ごしてみようかなぁ・・・・などと思ってみたりしてます=*＾-＾*=♪

数日前から咲き出した牡丹が徐々に満開を迎えてます

2枚目のは、なんかもう早、くったり気味・・・・
残るは、白い牡丹待ちですが、これが、なかなか咲かないんです＾＾；
毎年つぼみは持つものの、咲くのは1輪咲くか咲かないか・・・・。
今年はどうなるかなぁ(・・*)。。oＯ

節分=*＾-＾*=♪

今日は節分なんですね
最近では我が家は節分の行事を特にやってないなぁ(・・*)。。oＯ
いまさらながら、節分の豆まきの由来調べてみました

節分

本来、季節の移り変わる時の意味で、立春・立夏・立秋・立冬の前日を指していたようです。特に立春が1年の初めと考えられることから次第に、「節分」といえば春の節分を指すように。立春を新年と考えれば、節分は大晦日にあたり、前年の邪気を祓うという意味をこめて、追儺（ついな）の行事が行われていたわけで、その一つが「豆まき」です。 追儺とは悪鬼・疫癘（えきれい）を追い払う行事のことで、平安時代、陰陽師たちにより宮中において大晦日盛大に行われ、その後、諸国の社寺でも行われるようになった。古く中国に始まり、日本へは文武天皇の頃に伝わったといわれています。

そういえば、明日は立春ですね
北海道は、雪が溶けて春めくのはまだもう少し先になりますが、この日が来ると、あとすこしで雪が溶けて花が咲いてくるなぁって、しみじみ思います=*＾-＾*=♪

鏡開き=*＾-＾*=♪

今日も・・・もう日課になっている朝の雪かきスタートです(･m･ )ｸｽｯ
朝は天気が良くて空気が澄み切っていてよかったのですが、深夜に静かに降っていたんでしょうねw ３０ｃｍくらい積もってたかなぁ(☆´σ‥｀)ﾉ　


さて今日は鏡開きの日でしたね

お供えしていた鏡餅を木槌で叩き割る「鏡開き」はもともと武士の風習で、男性は具足（鎧や兜のこと）にお供えした「具足餅」を女性は鏡台に供えた「鏡餅」をそれぞれ雑煮にして食べたことがこの行事のはじまりだそうです。

武家社会では「切る」という言葉を嫌いこのとき刃物は使いませんでした。
それで、叩いて割るのですが、おめでたいときに「割る」というのも縁起が悪いため「運を開く」にかけて「鏡開き」と呼ぶようになったそうですよ＾＾

毎年、お汁粉、きな粉餅、お雑煮のどれかで食べています
今年はお雑煮で開運を・・・願いながら食べました

七草粥=*＾-＾*=♪

今日は、雪はそんなでもないですが、風があってそれと、昨日の雪の分の除雪が入って雪かきが辛い朝でした
とても寒いせいで歩くとキュッキュッって音がなってました・・・。
窓には氷の模様ができてました
外が寒くてこういう音を聞きいたり、窓の模様をみると少しうれしくなってしまいます
北海道で生まれ育ってよかったとか思ったりします

七草粥の日ですね

七草粥は、１月７日に無病息災を願って、春の七草（セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ）をいれて炊くお粥ですね＾＾
それと、お正月に酷使した胃を休めるとかですよね
今年は、お正月休みが３日までだったせいか、あまり胃が重苦しい感じがしてないです

いつもは、適当にお粥食べるのですが、今年は七草がセットになったのを買ってきたので、ちゃんと七草粥にしようと思います＾＾